1. 事業・行事名称 (社)石油学会山口大会(第41回石油・石油化学討論会)
JPI-JSフォーラムセッション
2. 申請種別

○ @化学に対する社会の理解増進
● A若い世代の化学への興味の喚起
● B創造的未来への化学者の熱意の支援
○ C女性化学者の顕彰と支援

3. 会期
2011年11月10−11日
4. 会場

名称:山口県教育会館
場所:山口県山口市

5. 概要

内容:
JPIJSは、石油学会の若手研究員が代表者となり、若手会員がその創意工夫を生かして勉強会や講演会など自由な活動を行っている。
山口大会セッションの中で、若手研究者である関根氏(早稲田大学)と山本氏(北九州大学)に、それぞれ「低温触媒反応の実現ための電場・放電の応用」、「新規結晶性多孔質材料の合成を目指して」というテーマでJSの研究会の活動報告の講演を依頼した。一般の会員にJSの活動をより周知する機会となるとともに、研究者同士の交流が深まることを期待している。
参加者数:400名
対象者:資源、石油、天然ガス、石油化学、環境に係る学識経験者、学生及び産業従事者。
行事の詳細(ポスター、プログラム、ちらし、写真など)

6. 主催者 共催者

主催:公益社団法人 石油学会

7. 登録者

所属:防衛大学校 応用化学科
氏名:西 宏二
電話:046-841-3810(ext. 3587)
e-mail:knishi@nda.ac.jp
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